ひがし東京夜間救急動物医療センター

スタッフからのメッセージ

愛玩動物看護師 池島 梨央奈

2009年  ヤマザキ動物専門学校卒業
2009年~2018年 東京都 動物病院勤務
2019年~ ひがし東京夜間救急動物医療センター勤務

■ 夜間救急で働きたいと思ったきっかけ

自分が飼っている犬が亡くなったのがきっかけで「もっと早くに気付けなかったのか、もっと自分に出来る事があったのではないのか」と感じ、救急をしっかり学びたいと思いました。現場で学んだことを活かし、動物のためになるよう日々頑張っています。

■ 診療で心掛けていること

重篤な動物が来院することが多く、夜中に不安を抱えていらっしゃるオーナー様に安心してもらえる様な応対を心掛けています。
また忙しいときには受付、電話応対、保定、検査等が重複するので周りの状況を把握し、行うべきことに優先順位をつけ行動しています。

■ 職場の環境は

皆さん優しく、わからないことなど相談してアドバイスをもらっています。休憩中も和気あいあいとしていて職場の雰囲気は良いです。
また、救急ならではの症例も多く、学べることが沢山あり、やる気次第で夜間救急の知識と技術が身に付き、看護師としてレベルアップできます。

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