FAQ
一般編
- 休みは何日もらえますか?
- 当院は正社員の場合、2週間で5日休みが取れます。
- 連休は取れますか?
- 取れます。要望に沿って取る事も可能です。
- 試用期間はどれくらいですか?
- 3ヵ月となります。
- 有給はいつから、何日支給されますか?
- 入社して半年後から10日/年が支給されます。
- ボーナスはありますか?
- 夏季、冬季の年2回あります。
- 昇給はありますか?
- 契約更新時、面談をして決めます。
- 交通費や住宅手当は支給されますか?
- 交通費は上限15,000円、交通費がかからない場合には住宅手当として15,000円が支給されます。
獣医師編
- 1日の残業時間はどれくらいですか?
- 閉院時間ギリギリの来院などでは30分~1時間程度になることが多いです。重症患者に対する入院治療時の残業だと、翌朝かかりつけ病院へ転院するまで病院に残るので、6~7時間程度と長くなります。残業代はもちろん支給されます。
- 月の残業回数は?
- 状況により様々ですが、翌朝まで入院治療が必要なケースだと、目安として獣医師一人当たり、平均4~5回くらいです。短時間の残業を含めると月に5~10回程度になると思います。
- どんな手術が多いのでしょうか?
- 異物誤飲・腸閉塞、腹腔内出血、帝王切開、胃捻転、子宮蓄膿症の手術が多いです。
- 外科は苦手だが大丈夫でしょうか?
- 現場で経験を積んでいけば大丈夫です。できない場合は他の獣医師がサポートします。
- 内視鏡の操作をしたことないが大丈夫でしょうか?
- 手術と同様、何度かやっていくうちにコツをつかめると思います。内視鏡による異物摘出症例は多いので、経験も多く積むことができます。
- 犬猫の診療経験しかないが、大丈夫でしょうか?
- 当院は犬猫の他、ウサギ・フェレットの診療を行っています。経験が無い方は勉強しながら少しずつ診療に慣れて下さい。
看護師編
- 1日の残業時間はどれくらいですか?
- 約1時間~7時間程です。患者さんの重症度合で長時間残業になる事もあります。
- 月の残業回数は?
- 正社員の場合は短時間残業と長時間残業を合わせて、約5回~10回程です。
- 看護師が任される検査はどのようなものになりますか?
- 血液検査、尿検査、糞便検査などです。
- 救急に自信が無い、どう動いていいかわからないのですが、大丈夫でしょうか?
- 救急を学びたいと思う気持ちがあれば、現場で仕事の流れを覚え、成長していけると思います。