ひがし東京夜間救急動物医療センター

当センターについて

特 徴

夜の19時半~翌朝8時まで診療している夜間診療専門の救急病院です。重症患者については翌朝まで入院管理を続け、かかりつけ病院様へ引き継ぎます。診療動物は犬猫だけでなく、うさぎ・フェレットも診療を行っています。2017年3月現在、1日当たりの平均外来件数は10件前後で、獣医師2~3名/日、看護師2~3名/日のチームで診療に当たっています。

沿 革

●2007年
東京都城東地区の開業獣医師有志で組織される「東京イースト獣医協会」により東京都墨田区緑にひがし東京夜間救急動物医療センターを開院
●2016年
江東区亀戸9丁目に移転
●2022年
ひがし東京夜間救急動物医療センターの経営をイオンペット株式会社へ移管
●2023年
秋山正行 センター長就任
●2024年
江東区亀戸6丁目に移転

データ

疾患別患者数